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バー・スナック営業許可の正答|深夜営業届出を最短で完了させる実務の核心
はじめに ―― 門戸は広い。しかし、その先の道は険しい
夜の街で自分の「城」を築こうとする際、最大の障壁となるのは「法律の縛り」です。 特にキャバクラ等の1号営業(風俗営業)では、過去5年以内の犯罪歴といった「人的欠格事由」や、近くに学校や病院がないかという「保全対象施設の制限」により、そもそもスタートラインにすら立てない経営者が少なくありません。
しかし、バー・スナック・居酒屋などの「深夜酒類提供飲食店」の届出は違います。 人的な欠格事由がなく、保全対象施設の距離制限も適用されない。つまり、「過去の経歴に関わらず、情熱があれば誰でも挑戦できる」という、極めて大きな門戸が開かれているのです。
ただし、ここで勘違いをしてはいけません。「門戸が広い」ことと、「手続きの難易度」は全くの別問題です。
1.なぜ今、あえて「バー・スナック」を選ぶのか
(1) 「過去」を問わない。最短で勝負できる唯一の道
1号許可が取得できない背景(人的・場所的制約)がある方にとって、深夜酒類は唯一にして最強の選択肢です。「過去に過ちがあったが、これからは自分の店で真面目に勝負したい」という経営者の願いを叶えられるのは、この届出制だけです。
(2)「24時間営業」という圧倒的な収益性
1号許可が深夜0時までの営業に制限されるのに対し、深夜酒類は24時間営業が可能です。「深夜1時を回ってからが勝負」というスタイルにおいて、この営業時間の差は収益に決定的な違いをもたらします。
2.広い門戸の先に待つ「実務の迷宮」
参入のハードルは低い。しかし、一旦手続きが始まれば、煩雑な手続きや法の関門が待っています。ここで躓けば、せっかく開かれた門も閉ざされてしまいます。
柱一本の測量ミスが、開業を拒む
私が初めて受任した埼玉県の案件でのことです。 店舗の中に一本の「円柱」がありました。警察は言います。「客室の面積から、この柱の面積を正確に差し引け」と。 円柱の一部だけが客室に接している。そのわずかな設置面積を修正するために、私は何度も足利と深谷を往復し、警察と計算式を突き合わせ、柱のわずかな設置面積の測量に没頭しました。 「ただのバーだから、図面なんて適当でいい」 そう高を括っているオーナーが、この「柱一本」の計算で挫折し、開店を数週間遅らせる結果となるのです。
3.なぜ、青砥薫行政書士事務所は「一発合格」が当たり前なのか
私は、栃木・群馬・埼玉の全県で複数の届出実績を持っていますが、それは単なる書類作成の代行ではありません。これまでの経験をすべてぶつける実務の結晶です。
(1)「厳しい埼玉」で磨かれた、不落の書類作成術
埼玉県は、全国でも風営法関連の審査が極めて厳しいことで知られています。 私はその「厳しい埼玉」で1号許可から深夜酒類までを叩き込まれました。後に群馬県で届出をした際、担当官から「今までどこでやっていたんですか? 」と驚かれたことがあります。「埼玉です」と答えると、担当官は深く納得した顔でこう言いました。 「あの厳しい埼玉でやってきたのなら、納得です」
(2)「栃木の執拗さ」を知っているか
ところが、隣の栃木県ではまた別の顔を見せます。 栃木の深夜酒類届出は、もはや1号許可(キャバクラ)と同等の書類を要求されます。
・物件契約書は当然として、半径100mの綿密な略図。
・ビルであれば入居者全員の概況図。
・メニュー表の一枚に至るまで「接待行為を誘発しないか」を執拗にチェックされる。 さらに驚くべきは、届出から数日後に行われる「実査(店舗確認)」です。 通常、届出制であれば実査は稀ですが、栃木では「提出資料と現実に一点の曇りもないか」を警察が直接確認に来ます。
(3)現場を知る者こそが、警察を納得させる図面を引ける
私は、陸上自衛隊、さらには足利の高級クラブやホストクラブでの現場・運営経験を持っています。 「過去に苦労した経験がある」「現場の熱量を守りたい」というオーナーの気持ちが誰よりもわかります。だからこそ、警察が何を懸念し、どこを確認しに来るのかを先読みし、一分の隙もない図面を仕上げることができるのです。
風営法に「厳しい」と言われる埼玉での経験。そして栃木特有の執拗な書類提出と実地検査。これらを潜り抜けてきた「現場を知るプロ」としての経験が、貴方の「城」の最初の一歩を盤石にします。
結びに ―― 最短・最速の開店は、貴方の「覚悟」から始まる
バーやスナックを始める。それは、貴方の人生を懸けた大きな挑戦のはずです。 深夜酒類の届出は、確かに入り口の門戸は広いです。しかし、その「開かれた門」を潜り抜け、行政手続きという高い壁を最短で突破するためには、現場の空気と法務の急所を知り尽くした「道先案内人」が不可欠です。
図面の一線の狂いが、開店を遅らせ、無駄な空家賃を発生させ、貴方の情熱を削いでしまう。そんな事態だけは、絶対に避けなければなりません。
私は、自衛隊での規律、そして高級クラブやホストクラブの現場で学んだ「夜の矜持」を胸に、貴方の城を盤石な状態でスタートさせることをお約束します。
「自分の経歴で大丈夫か?」「この場所で本当に朝まで営業できるのか?」 そんな不安があるなら、まずは私にぶつけてください。 栃木、群馬、埼玉。この三県を知り尽くした私が、貴方の「一発合格」への最短ルートを切り拓きます。
夜の扉を開く準備は、できていますか? 貴方からのご連絡を、心よりお待ちしております。
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お問い合わせ外部リンク
・かおるTV(YouTube)
・悪質ホストクラブ対策について(警視庁HP)
・栃木県風俗営業許可関係
・群馬県風俗営業許可関係
・埼玉県風俗営業許可関係
・風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律
・風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行令
・風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則
・風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に基づく許可申請書の添付書類等に関する内閣府令